30日映画レビュー4日目:シャーロック・ホームズ
ブラックウッド卿との闘い編。
黒魔術を暴いていく中で敵に追い詰められ、追い詰めていく展開。
ホームズの奇天烈な性格がいい感じに表現できていて◎
バリツ(架空の日本武術)を習得前の話だけどめっちゃ強い。
武術戦も、頭脳を使って推理して戦うスタイル。
ワトソンとのやりとりもしっくりくる。
読んだシャーロック・ホームズの中でのイメージと合う。
ワクワクしてすぐに2作目も見たくなる。
2作目への伏線、つなぎがワクワクを高める→モリアーティ教授との戦いになること
アイリーンがいいアクセントになっていて非常に好みの作品。